結局、トラブルになるのは嫌だったので、行きも帰りもカウンターで発券してもらいました。
マクドナルド、スターバックスなど、日本でもおなじみのお店もあるので小さな子どもでも食べ慣れた味が恋しくなることもないでしょう。
香港から日帰り旅行もできるマカオ。 西洋風の街並みを散策したり、カジノにチャレンジしたり、ポルトガル料理を堪能したり楽しみは尽きません。 子連れ飛行機香港旅行 今回は香港からマカオへのアクセス方法を詳しく解説します。 香港~マカオはフェリーの移動が定番! 香港~...
子連れの場合は、お隣が空いている席を手配してもらえることもありますし、荷物の預け入れなど何かと手助けしてもらえます。
ケアンズでしか買えないお土産!?わざわざ足を運んででもゲットしたいモノとは?
座席にモニターはついていませんので、今どの辺り飛んでいるかすら確認できません。エンターテイメントは自分で用意する必要があります。
トラム乗車後は、湾仔、呉清質店、興聖寺、旧湾仔郵便局などの有名なスポットを歩きましょう。香港島をさらに奥へ進み朴泰寺を発見した後は、恋人岩でリラックスしたりハイキングを楽しんで。
『香港エクスプレス』でもウェブチェックインがあります。長蛇のカウンターに並ぶ必要がないと思い利用しました。
航空券が取れてもホテルが取れていないと、野宿するはめになってしまいますので…(笑)
香港~マカオの移動はフェリーで!気になる行き方や時間のパーフェクトガイド!
座席間隔とシート幅がエコノミークラスよりも広めなので、子供を抱っこしながらでも比較的ゆとりをもって座ることが出来ます。
簡単に行き方をご説明すると、到着ゲートを出てまず左へ行きましょう。(私は何となくの勘で最初に右を選択→見事に逆方向でした。笑)
家族でリンクコーデやペアルックをしてみるのも盛り上がるかもしれません。
わが家の場合、新型コロナ対策で、除菌タイプのウエットティッシュの出番も増えました。